最も後悔しやすい「騒音」を確認する

内見の基本!壁や天井の防音性能をチェックしよう!

新しい住居で暮らし始めた後で最も後悔しやすいのが「騒音」です。特に集合住宅の場合、隣人や階上の人が出す騒音に悩まされたりすることがあります。また騒音ではなくても、隣の部屋の話し声が丸聞こえだったり、上の階で暮らす人の足音が筒抜けだったりすることもあるでしょう。そんな状況を避けるためにも、賃貸物件の内見をする際には壁や天井の防音性を確かめることをお勧めします。 隣や階上の部屋が空いているようなら、物件を案内してくれたスタッフに部屋を移動してもらい、隣や階上の部屋から声を出したり手を叩いてもらうことで壁や天井の防音性能をチェック出来るはずです。もし、希望する物件の隣や階上に人が住んでいるのなら夜に内見させてもらうことで、どの程度生活音が聞こえるかを下調べすることも出来ます。

室内だけではなく周囲の環境も確認しよう!

騒音が聞こえてくるのは同じ建物からだけではありません。物件の外からの騒音に悩まされることも多々あります。新しい住居に引っ越した後で後悔しないためにも、内見の際には物件の周囲の環境にも注意を払いましょう。よく悩まされる騒音は、電車の音です。物件の近くに線路があるかどうかは第一に確認しておきたいところ。また、トラックのような大型車が走る道路が近くにあるかどうかもチェックしておきましょう。あとは物件の周りをぐるりと見渡して、うるさい音が出るような施設などが無ければ安心です。賃貸物件の周囲の状況にまで目を配るのは少し面倒ですが、この手間を省いてしまうと引っ越した後で思わぬ騒音に悩まされることになるので注意しましょう。