通勤・通学を考慮して、住みたいエリアを絞る

駅からの近さによって変わる通勤・通学の時間

賃貸住宅を選ぶ場合に希望条件はいろいろあると思いますが、その物件が、通勤・通学に便利かということを考える必要があります。いくらきれいで間取りが良い部屋で、周囲が静かな環境であったとしても、駅から遠いとその分通勤や通学に時間かかかることになりますし、疲れもします。これが短期間であればそれほどでもなくても、毎日のことですから、長期間になるとかなりの負担になる場合があるのです。長時間の通勤や通学が苦にならないのであればかまいませんが、そうでなければその時間のことを考慮する必要があります。自分が通勤・通学の時間にどれくらいまでだったら許容できるか考えて、それによって駅からどれくらい近ければよいかを割り出せばよいでしょう。

立地によっても変わる通勤・通学の負担

通勤・通学のしやすさは、駅からの近さだけではなく、物件の立地条件によっても変わってきます。例えば物件が坂の上にある場合、登校や出勤の時は良いですが、帰宅する時は大変です。授業や仕事で疲れた体で坂を上らないといけません。これが毎日となると負担に感じる人もいるでしょう。また、車や自転車の通行が多い道路は歩きにくく不便です。また、自転車で通う場合は、雨の日などはどうするかという問題があります。雨具を着て自転車に乗るのか、徒歩にするのかということです。徒歩だと何分かかるか把握しておく必要があります。

このように通勤・通学のしやすさには以上のような要素に影響されるわけですが、良さそうな物件が見つかった時は、一度駅まで歩いてみてもよいでしょう。